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【その他】トウキョウサンショウウオの産卵場15%消えた 多摩地区で調査 

産卵場15%消えた 多摩地区で調査マイタウン多摩
環境省のレッドリストで絶滅危惧(きぐ)種に指定されているトウキョウサンショウウオの多摩地区の産卵場が、10年間に少なくとも15%絶滅していることが保護団体の調査で分かった。休耕田の増加など乾燥化が進んだためとみられる。将来も徐々に縮小する可能性があるうえ、新たに外来種アライグマの脅威も報告されている。調査結果は、来年2月のシンポジウムで報告される。

98年の前回調査は、研究者と住民グループが手を組み、のべ150人が多摩全域に足を運んだ。99年と00年の補足調査も合わせて八王子、青梅、あきる野など7市2町で248カ所の産卵場を確認している。

研究会によると、絶滅の原因は、谷津田などで休耕地の増加による乾燥の影響が大きいと考えられるという。休耕田が増えて、田んぼに引くわき水を温めるため池も少なくなっている。特に、あきる野市菅生地区と日の出町川北地区は乾燥化による被害が顕著だったという。

トウキョウサンショウウオ 現在のあきる野市で見つかった標本によって1931年に名付けられた。体長8~12センチ。関東各地に生息し、2~4月の産卵期以外は落ち葉などの下などに潜んでいて成長した姿を目にすることは少ない。98年の多摩全域調査では7市(八王子、青梅、あきる野、日野、武蔵村山、東村山、東大和)2町(日の出、瑞穂)で産卵場所が確認された。谷津田や湿地、池など流れのない止水が産卵場。通常ゼリー状の卵のうを1匹のメスが2個産卵する。産卵地では夜間や雨天に活動する。

トウキョウサンショウウオ研究会
トウキョウサンショウウオ - Wikipedia

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